2013.11.12更新

1 後遺症の等級認定はなく、保険会社から提示された損害金の増額交渉
  を依頼されて受任した事案において、先週、休業損害と慰謝料双方につ
  いて、一定額の増額の回答がありました。

2 後遺障害等級認定の異議申立をしていた事案については、異議申立が
  認められ、「非該当」が「14級」になりました。

3 後遺障害の等級認定についての不服申立の方法は、
    ア 異議申立
    イ 紛争処理機構への申立
    ウ 裁判
  という方法がありますが、私の事務所では現在、いずれも複数件以上
  行っています。

4 先週はその他に、別件で、
  ① 後遺障害の等級認定の異議申立についての打ち合わせ
  ② 損害金算定のための事情聴取
  等も行いました。

5(1) また、後遺症があり、保険会社から損害金の提案のあった
    という事案を新規に受任しました。
      この事案では、慰謝料については、第1回目の提案から、
    弁護士基準で金額が提示されていました。

 (2)   保険会社の提案は「ほとんど」といって良いほど弁護士基
    準(裁判基準)より低い、という認識を改める必要があるか
    もしれません。

投稿者: 北薗法律事務所