2013.04.24更新

1 損害の項目について自分なりに勉強されてから、相談にお越し
  いただく方も少なくありません。
  慰謝料についてはイメージがつかめるようですが、逸失利益は
  イメージがつかみにくいようです。

2 後遺症の診断書が作成されていない段階で、あるいは、後遺症
  認定のない事案で、
    逸失利益とは何ですか
    現時点で、逸失利益の請求ができないですか
  という相談をされる方もいらっしゃいます。

3 このようなケースにおいて、後遺症の等級認定がされた場合に、
  逸失利益が請求できます。
  相談(打ち合わせ)では、
  (1) まず、
① 後遺症の等級認定には、後遺障害診断書が必要である
   こと
② 後遺症の等級認定までの流れ
をご説明します。
  (2) あとは、
① 症状固定まで  が 休業損害
   症状固定以降   が 逸失利益
② (ア) 逸失利益とはそもそもどのようなものか
   (イ) 逸失利益の計算式、計算式を用いる理由
をご説明する、という流れになります。

投稿者: 北薗法律事務所

2013.04.13更新

1 損保会社代理店の方の紹介の交通事故の進行状況を代理店の方にも
  ご報告をしました。

2 現在、手持ちの案件の後遺症事案の認定等級の話をするなかで
  重度後遺症の案件が、三重弁護士会の会員以外の弁護士、
  とりわけ東京の弁護士に流れているというお話がありました。

3 何故か重度の後遺症事件になると、東京の弁護士が代理人として
  出てくる割合が最近多くなってきたということでした。

4 損害金算定の広告を作成し、損害金の試算費用「0」でメールで
  勧誘をして、その後、何度も本人に営業連絡をするスタイルで
  集客しているのではないかとのコメントでした。

5 交通事故は、遠方の弁護士の場合、
  ① 証人等関係者との打ち合わせ 
  ② 医師との打ちあわせについても、
  なかなか時間がとれない等、地元の弁護士以外では不利な点も
  あると思うので、地元の弁護士に依頼される方がよいと思います。

投稿者: 北薗法律事務所