2012.09.19更新

1 保険会社より損害金額の提案があったので、検討をしました。

2 保険会社の損害金計算書の「慰謝料」は、ほとんどの場合、裁判j基準より
  低額になっています。

  先日も、調停委員として、慰謝料のみが問題となっていた事案を担当しま
  した。

3 弁護士への相談や、裁判所へ調停の申立をするのは、
     保険会社が提案した損害金の数字が正しいか知りたい
  という動機の方もいますが、
     保険会社の担当者の対応(口ぶり等)が不満である
  ということもよくあります。

4 つまり、保険会社の対応が十分に低姿勢で丁寧であると、損害金の提示額
  が実は裁判基準より低い場合であっても、第三者に相談をして調査しようと
  いうきっかけが生じず、示談に応じている例があるということになります。

投稿者: 北薗法律事務所