2012.08.28更新

1 自動車保険に関する相談が続いていたので、一度、じっくり約款を見てみる
  ことにしました。

2 普通保険と「特約」等で構成されていて、全部で200ページを超えています。

3 特約では、
    超過修理特約
    搭乗者傷害
    弁護士費用特約
 を再度チェックしてみました。

4 私が読んでいる保険会社の弁護士費用保険の約款は、
    法律相談費用保険金   10万円
    損害賠償請求費用    300万円
 となっています。

5 人身傷害保険の慰謝料は、14級は40万円ですが、裁判基準(例えば、
  いわゆる『赤本』)は、110万円です。
 

6 人身傷害保険の最高裁の判例が第一、第三各小法廷と、今年に入って
  ありますが、いずれも保険金の支払いが先行した例です。
  加害者の履行が先行した例については、弁護士出身の判事から、いず
  れも補足意見が付されています。

投稿者: 北薗法律事務所

2012.08.22更新

1 当事務所の交通事故相談の初回の相談料は、無料です。

2 事故にあって、その後の示談までの流れが分からない、初期の段階で相談
  される場合も無料です。

3 示談が成立するまでの間、保険会社との対応で、節目節目で相談されたい
  場合は、弁護士費用特約がついていると、その後の相談料も保険で支払が
  されることになります(上限300万円ですので、十分、法律相談料は賄うこと
  ができます)。

4 家族で自動車を何台か所有されている場合、被害車両に弁護士特約がつい
  ていなくても、家族の車についていることもあると思います。
  そうすると、弁護士費用特約を使うことが可能です。

5 受任して、継続相談の合意をしておけば、簡単な相談は、事務所までお越しい
  ただかなくても、電話で相談を終了させることもできます。

投稿者: 北薗法律事務所

2012.08.15更新

1 交通事故(民事)(被害者側)に関して、
  
  

  時系列的には、
 
  ① 事故後間もなく
  ② 治療途中
  ③ 保険会社に治療費の支払いの打ち切りを示唆されたとき
  ④ 後遺症認定の前
  ⑤ 後遺症認定の後
  ⑥ 保険会社示談案提示後

 という時点での相談を経験しています。

2 先週は、
  ① 事故後間もなく
  ② 保険会社の治療費打ち切り示唆の時点
 での相談がありました。

3 2のようなケースでは、まず、
  ア 損害の項目
  イ 示談成立までの一般的な流れ
 について説明をします。

4 「事故後間もなく」の場合は、、
  (1) 過失割合の対立について
  (2) 交通事故の賠償一般について
     (漠然とした不安感の解消が目的)
 の相談が多いです。

投稿者: 北薗法律事務所