2013.03.22更新

1 3月13日以降の修習生の起案は、
  ⑰ 特別失踪と普通失踪の両方の要件を満たす場合の取扱いについて
    のレポート
  ⑱ 遺産分割案の検討
  ⑲ 受理証明書を代位原因として相続登記をして差押を行った場合の
    「執行費用」としての相続登記費用の範囲
  ⑳ 二線引畦畔を払下げをうけ、その後自己所有の土地と合筆、分筆
    をして売却する場合
    の方法
  ㉑ 弁論要旨(常習累犯窃盗)
  ㉒ 「字」名で表示登記をしてある不動産の権利関係(レポート)
  ㉓ 破産会社の現地見分のレポート(現況、借地の原状回復の視点、
    海に置いてある動産収去の視点、動産の売却の視点)
  でした。
  
  相続登記の代位登記の論点に、司法修習生は、そもそも気づいていま
  せんでした。
  破産管財人の勉強会に出席していた登録数年目の弁護士にも聞きま
  したが、やはりわからなかったので、少し難しかったのかも知れません。

2 今回は、不動産に関するものが、
  ア 相続と絡んで2題 (民事執行法も関係)
  イ 表示登記に関するものが2題
  ウ その他
 ありました。

3 代位登記(不動産登記法)、執行費用(民事執行法)の点は、そもそも、
  何を調べたらよいかという点で失敗していました。
  ただ、登録数年目の弁護士に、念のため、コメントを求めてみましたが、
  前提知識にあまり差がなかったので、難しい課題であったようです。

4 ㉒ のレポートは、よくできており、執務の参考になりました。

投稿者: 北薗法律事務所

2013.03.21更新

1 テナント募集の際、投下資本との関係で、競売リスクのために賃借人とし
  ての入居をためらう事業者のため、民法387条の同意の登記を行うか
  検討する機会がありました。

2 念のため、司法書士の先生に上記同意の「登記原因証明情報」のひな型
  をいただいて、勉強をしました。

3 先月、残り1室であった収益執行の物件は、満室になりました。

  居住用の物件なので、この物件では、民法387条の同意についてを検討
  することはありません。

投稿者: 北薗法律事務所