2015.12.19更新

1 遺留分減殺請求事件について、調停が成立しました。
2(1)遺産分割の事案2件(訴訟外の交渉段階)について、遺産分割案を相手方に送付しました。
 (2)2件中1件について、相手方ご本人が、当職と直接協議したいとのことで、事務所を訪問されました。
3 別の遺産分割の事案(訴訟外の交渉段階)では、相手方に送付する遺産分割案を依頼者にご確認頂いたところ、相手方に送付するタイミングを考えたいとの回答がありました。
4 相続発生後の処理について、紛争になってはいないものの、手続が負担であるため、相手方との連絡を含めた一切を任せたいというご依頼がありました。
5 遺産分割が成立した事案で、遺産である預金の払戻手続をしたところ、金融機関(支店)の処理がなかなかなされないということがありました。担当者とのやりとりでは埒があかず、結局は、本店に問合わせをし、支店の担当者の上司より謝罪の連絡を頂くという形になってしまいました。
6(1)訴訟外で遺留分減殺請求に対する合意が成立した事案では、相手方より価額弁償金が支払われました。不動産の所有権移転登記手続が完了するまで、引続き受任しています。
(2)合わせて、紛争のある当事者間で共有になっていた不動産についても、単独所有としておくべきだと思われましたので、その旨提案し、解決に至りました。

投稿者: 北薗法律事務所