2012.11.24更新

1 65期の二回試験は26日に終わり,66期の司法修習は27日にスタートする。

2 1名の勤務弁護士を募集しているので,66期より事務所訪問のメールがあった
  が,私のホームページを読まずに手当り次第に送付したと同レヴェルでの準備
  でのメールには連絡をせず「拒否」の回答をしておいた。

3 森弁護士は引継があったので担当が10件位からスタートしたが,今回は引継
  は基本的にはないので,次の勤務弁護士は5件以下からのスタートになる。

投稿者: 北薗法律事務所

2012.11.24更新

1 66期も修習生担当なので「オリエンテーション,ハンドブック」の本2冊
  (24年度版)を受領した。

2 修習生の義務として ①修習専念義務 ②兼業・兼職の禁止が規定してある。
  しかし、貸与性であるから①,②共おかしいと思う。資格試験なのだから,試
  験合格すれば十分と思う。

3 ところで私の時代の合格者(修習生)は500人弱で三重配属は4名であったが,
  現在は2000名で三重配属は26名である。

4 500人時代は何年も1000番未満の成績で,家庭の事情で結局断念した人が
  多くいる。

5 2000番以上の成績であった人(毎年1500人)は司法試験に合格したことにし
  て,専念義務を廃すれば司法修習希望はいくらもいると思う。
  成績上位者から順に1000名ずつ修習スタートすれば,毎年の約2000人と
  あわせて毎年3000名の目標は達成できる。

6 そもそも500人時代の2000番は現在の2000人時代の2000番の人より
  優秀である。上位が500人しか抜けない時代と2000人が抜ける時代は
  差は明らかである。

7 上記の要件と満たす人が司法書士,裁判所職員,企業法務部,市役所の
  訴訟担当部内の人等即戦力になる部内で働いている。
  破産管財人も裁判所職員出身の弁護士であれば,一から教え込む必要も
  ないので,裁判所も助かる。

投稿者: 北薗法律事務所

2012.11.17更新

1 先月受任した遠方の支部の破産管財の申立代理人は県外のA高裁所在地の
    弁護士であった。

2 今月受任した支部の破産管財の申立代理人は県外のB高裁所在地の弁護士
  であった。

3 本日,現地調査した不動産に関わる支部の事件の支部にいずれも居住する原
   告・被告の各代理人弁護士は,いずれも県内の弁護士でなく県外のB高裁所地
  の弁護士とC高裁所在地の弁護士であった。

4 NPO法人が甲市役所で相談を受けている交通事故の損害賠償事件について
   紹介している弁護士は県外のC高裁所在地の弁護士らしい。

5 先日,返還請求を送付した保証金の津に本店のあるD社の代理人弁護士はB
   高裁所在地の弁護士であった。

6 以上のように三重県の事件は,県外の弁護士がまだ多くを受任しているので,
   事件獲得の余地は残っている。

投稿者: 北薗法律事務所

2012.11.10更新

1 66期修習生が来る。

2 私も司法修習生の指導係を今回もしている。
  弁護士経験25年を過ぎたら(私は37期)従前は卒業であったが,修習生が増
  加した以上やむをえない。

3 指導担当で私より登録が古い弁護士は2名である。

4 66期より事務所訪問のメールがあったが,65期の2回試験が11月26日(月)に
   終了するので,就職先未定の65期からもメールがくると思う。

5 ① 修習生の破産管財の講義も今年も担当する。私が破産管財人を三重県で
        一番している以上,断るわけにはいかない。
  ② もっとも民事弁護委員会で,破産管財人等協議会に5人も委員を派遣でき
     る能力があるのだから,民事弁護委員会で担当したらいいのにとも思う。

6 65期の時よりも一般事件は増加しているので,修習の質はあがるとは思う。

7 ① 弁護士会より a 指導担当 b 講義担当, ② 裁判所より 破産管財と依頼
    がされていることは,プロ(弁護士会,裁判所)より一応私は,信用されているこ
    とになるので自己破産(事業者破産)の代理人となる「弁護士選び」の基準の1
    つは満たしていると思う。



投稿者: 北薗法律事務所

2012.11.10更新

1 公正証書遺言は遺言者が,「遺言の趣旨」を公証人に「口授」することが必要で
  ある。

2 そこで,公証人が遺言書から以下の点等の聴取を行うことが多い。
  ① 本人の心身の状況(判断能力に問題ないか)
  ② 家族構成
  ③ 遺言者の財産
  ④ 遺言の動機
  ⑤ 遺言の内容(要旨) 等

3 心身の状況は以下の視点でチェックされた場合が多い。
  
  (1) 健康状態
 
         ① 体位(座っていれたか否か)
      ② 視力
      ③ 聴力
         ④ 言語

  
  (2) 判断力
       ① 発言内容の一貫性
       ② 記憶の解明力

  (3) 遺言の要旨を細部まではっきり言えるか,記憶の喚起が必要か
      等でチェックして「遺言の趣旨」を「口述」したか判断されます。

4 「遺言の趣旨」を「口授」できない時は遺言書の作成は出来ず,別の方法,
  例えば死因贈与を考えることになります。
 



投稿者: 北薗法律事務所

2012.11.03更新

1 買付の入っている分の予定を毎月整理している。

2 「11月不動産の予定」としてA4 1枚にまとめて机の前に掲示してある。

3 11月は,現時点で15件が入っており,
  ① 抵当権者との交渉
  ② 取引日調整等
  を併行して行っている。

4
 (1) 代金が100万未満から5000万以上まで色々なものがある。
 (2) 登記原因も「売買」のみならず「寄付」もある。

5 売主側のポジションも
  ① 破産管財人
  ② 清算人
  ③ 相続財産管理人
  ④ 代理人
  に分かれている。

6 不動産分譲業者の破産管財人をしていた時は,
  ① 1週間で10件以上の決済
  ②1日4件の決済
  ということもあったので現在は平穏である。

投稿者: 北薗法律事務所

2012.11.03更新

1 弁護士会の一般相談は有料である。

2 弁護士会で無料で法律相談を行っているのは「多重債務」「交通事故」の
    はずである。

3 弁護士会の営業時間で対応できないと,相談を予定している人は弁護士会
    事務局に「無料」で法律相談しているところを尋ねることになる。

4 そうすると弁護士会事務局もそれなりの「無料」「夜間・土・日」に対応してくれる
    法律事務所のリストを作る必要があり,これを作成して,対応しているようであ
    る。

5 当事務所は「相談」「不動産」「交通事故」「多重債務」は初回無料であり,相談
    開始時間は,9時から夜8時程度は対応するし,土曜日は休みではない。

6 ちなみに昨日は夕方6時半にスタートした打合せが夜9時に終了している。

投稿者: 北薗法律事務所